2010年09月12日

iPadや電子書籍の今ってこんな感じ?

最近よく聞く電子書籍。

なんだか今から流行してきそうな雰囲気なんですが、実際どんな感じなんだろう?どんな端末で読めるんだろう?いろいろ気になったので調べてみました。

電子ブック端末といえば真っ先にでてくるのがAppleのiPad。とっても未来を感じるアイテムです。それとamazonのkindle。

それ以外にも、いろいろ発売されそうですが、実は電子書籍端末は大きく二つに分かれます。雑誌や映像までもを含めたマルチメディア書籍を目指した端末と、純粋に文字だけを読むために特化した、白黒(グレースケール)画面端末。

マルチメディア端末の主役になりそうなのが以下の3つです。

Apple iPad 公式サイト
ipad
発売中 48,800円〜。欲しい〜。


・シャープ次世代XMDF対応電子書籍端末
記者発表ニュース記事
sharp
年内に発売予定のシャープの新端末。日本の出版社も数多く参加する予定。楽しみ。


・SAMSUNG Galaxy Tab(ギャラクシータブ)
記者発表ニュース記事
ギャラクシータブ 公式サイト(英語)
galaxytab
日本での発売は検討中とのこと。それにしても、似てる(笑)


iPadやGalaxy Tabなどに対して、純粋に本を読みたいという人向けの端末が次の2つです。そう、画面は白黒です。でも、電源を切ってもページが画面に残るのがスゴイ!

・amazon kindle3
amazon.comサイト(英語)
kindle
発売中 138ドル(12,000円くらい)〜、ただし輸入のみ。
肝心の本が洋書しかないので、今は買っても使えないかな。

・Sony Reader
記者発表のニュース記事
Sony Reader サイト(英語)
Sony Reader
こちらは年内に日本で発売予定。
凸版印刷、KDDI、朝日新聞と提携して、書籍提供がはじまりそう。楽しみ〜。


気になる端末は、今のところこの5種類でしょうか。
大きさや重さを比べてみると・・・

iPad(WiFi)
 9.7インチ液晶、680g
Galaxy Tab
 7インチ液晶 380g
kindle3
 6インチ電子ペーパー 240g
Sony Reader (Daily Edition)
 7インチ電子ペーパー 560g

以前にipadを触ったとき、最初に思ったのが「重っ!」でした。長時間片手でもって、指でページをめくるなんて、正直無理でした。そう思うと、kindle軽いなぁ〜。


で、どんな本が読めるかってなると・・・公式サイトだと、ipadやkindleは英語の書籍のみ。日本の出版社も今準備段階って感じで、まだまだ読める本は少なそう。

純粋に文芸や新書を読める電子ブックサイトはまだそれほど多くなくて、新聞や雑誌も数が少ないです。大手サイトでも、まだまだ品揃えは微々たるもの。たとえばこんなサイト。


理想書店
dotbook

パソコンやiPadで読める電子書籍サイト。.book形式のファイルを専用ビューアで閲覧します。品揃えはわりと幅広い感じ。


マガストア
magastore

電通が運営する雑誌専門書店。ipadからだけでなく、pcや携帯などいろんな端末から一つのidで読めるのが便利そう。


ビューン
viewn

ソフトバンクが運営している新聞・雑誌などの配信サイト。
月額450円っていう料金設定が新鮮です。本を蔵書としてではなく、あくまで消耗品と割り切る感覚。ipadとソフトバンク携帯専用サービス。


やっぱり、いろんな端末やいろんなサイトが乱立して、これ一台でどんな本でも読めますよっていうのは、無理な感じです。

あ、今の音楽業界と一緒だ。

電子書籍の未来は、まだ始まったばかり。ユーザーにとって便利な世の中が来るのを、楽しみにしたいと思います。






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